小布施で栗の栽培が始まったのが1367年。 丹波の豪族、荻野常倫が小布施に移って来た時に栗の苗木を持ってきたのが始まりです。 以来600数拾年、小布施人は栗を愛でてきました。 江戸時代には幕府への献上栗として、御林守という役職者によって厳重に管理されていました。 栗菓子が誕生したのも江戸時代後期でした。 更に明治時代になると缶詰にすることで栗菓子が通年商品となりました。 民家の庭先にある栗の木も「心」を伝えています。