「嬉しや 5月、草木は萌え」という歌がありましたが、最近は「秋葉は萌え」という時代状況だとか。
しかし、社会が成熟化すればするほど、最先端的な情報や価値観はオタク世界から生まれていくようにも思えます。
大袈裟にいえば、アキバは観光スポットであるばかりでなく、日本の重要な競争力の拠点場所でもあります。
外国の方々の日本語や日本への理解がより深まれば、次は神保町あたりが拠点となるでしょうか。
でも小布施は「草木が萌え」、五月晴れの天気とあいまって、本当に気持ちの良い季節を迎えています。
上信越自動車道沿いの千曲川の堤に咲く桜の並木は、あたりの柳などの新緑を背景に毎年ゴールデンウィークに花が咲き、着実に桜の新名所の道を歩んでいるようです。
春の小布施においで下さい。
小布施堂 主人 市村次夫


